リウマチ情報館

関節リウマチの原因・症状・合併症・治療やリウマチの基礎知識についての情報サイトです

関節リウマチの年齢と性別

日本の関節リウマチ(RA)の患者数は約70万人ともいわれ、高齢化に伴い患者数は年々増加傾向にあります。関節リウマチ(RA)は、世界規模で地域的に偏りは殆どなく分布し、日本においても地域による患者数に大きな偏りはないようです。

男女の割合はおよそ1対4で圧倒的に女性に多く、30~50歳代(特に40歳代)に多くみられます。関節リウマチ(RA)の発症年齢は大半が20~60歳代ですが、60歳代からの発症も多く、この関節リウマチを高齢発症関節リウマチと呼びます。60歳以上になると男性の患者数が増加して、高齢発症関節リウマチにおける男女別の発症率はほぼ同じで、性別による差が少なくなります。また、15歳未満で発症する関節リウマチを若年性関節リウマチと呼びます。若年性関節リウマチの症状や検査所見は、成人の関節リウマチ(RA)とは異なります。

関節リウマチ(RA)の発症年齢は幅広く、すべての年齢層で発症の可能性があり、決して関節リウマチは高齢者特有の病気ではありません。

 - 関節リウマチとは

PC用

PC用

  関連記事