リウマチ情報館

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関節リウマチと気候

関節リウマチ(RA)の患者さんは、関節の痛みの症状の変化で天候がわかるともいわれるほど、季節や天気(気温・湿度・気圧)の変化に敏感で影響されるようです。関節リウマチ(RA)の症状は、暖く晴れた天気が続くときは軽く、天気が崩れ出す前や雨の日や寒い日には関節の痛みが強くなる、といったように梅雨時期や冬の季節に症状が悪化して関節の痛みを訴えるケースが多く、関節リウマチには寒さや湿気がよくないといわれています。暖かかったり寒かったりと寒暖の差が大きい季節の変わり目には、体調を壊して関節リウマチの症状が悪くなることもあります。木の芽だち(3~4月)や枯れ草どき(9~10月)といった季節の変わり目の時期は、室温調節や服装に注意が必要です。このように関節リウマチ(RA)は気象変化に敏感に反応する病気といわれていますが、症状の変化には個人差が大きいとされています。

※関節リウマチ(RA)の症状は、エアコン冷房の風が直接関節部にあたると、関節痛が強くなります。

※気圧の低下と湿度の上昇が同時に起こる環境下で症状の憎悪を訴えることがわかっており、この環境は移動性の低気圧が通過する時の自然界の気象条件に当てはまります。

 - 関節リウマチの原因

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