リウマチ情報館

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関節リウマチの症状の特徴

関節リウマチ(RA)は、関節・筋肉・骨など運動器官の痛みを伴うリウマチ性疾患の一つです。関節リウマチ(RA)の症状の特徴は「関節の腫れと痛み」ですが、あちこちの関節が対象性に腫れて痛くなり、夜中から朝にかけて症状が悪化し、朝方には「朝のこわばり」と呼ばれる関節がこわばって動きにくいことです。

関節リウマチ(RA)で炎症が生じやすい関節は、手首や指関節です。関節リウマチ(RA)に似た症状を伴うリウマチ性疾患の一つでもある変形性関節症と比べると、関節リウマチ(RA)の症状としての関節の痛みは、腫れを伴い、じっとしていても痛いのに対して、変形性関節症では、関節を動かしたときに痛みが出やすい痛みです。また、関節リウマチ(RA)では指の付け根や第二関節に炎症や痛みを生じやすいのに対して、変形性関節症では、指の第一関節に炎症や痛みを生じやすいです。

※リウマチ性疾患の一つである関節リウマチ(RA)は、関節に炎症が続くことで関節が徐々に破壊されて機能障害を引き起こす炎症性の自己免疫疾患に分類される病気です。

※第一関節・第二関節:指の先端(爪側)から数えて第一関節・第二関節と呼ばれる俗名が一般的な呼び方のようです。医学的には第一関節は「遠位指節間関節」にあたります。

 - 関節リウマチの症状

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