リウマチ情報館

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関節リウマチの初期症状

関節リウマチ(RA)は、30歳代~40歳代の女性に多い病気ですが、高齢者や男性でも発症の可能性がある病気です。関節リウマチ(RA)は一般的な検診では見つけることはできません。関節リウマチ(RA)の初期症状かもと思い当たる自覚症状があるならば、できればリウマチの専門医に診てもらうのが一番です。

関節リウマチ(RA)の初期症状で多いのは、手足の指など小さな関節の腫れです。膝など大きな関節に初期症状が現われることもあります。現れた関節リウマチ(RA)の症状は和らぐことはあっても無くなることはありません。当初は一方の手や足だけの症状が、やがては両方にも出てきて、手首や足首などにも出てきます。関節リウマチ(RA)の初期には、疲労感・微熱・食欲不振・体重減少といった全身症状を伴うことがあります。

「朝の手指のこわばり」などの症状が6週間以上続く、痛むところが増えてきた、といった場合は関節リウマチ(RA)が疑われます。検査を受けられる病院の受診をおすすめします。早期診断と早期治療で、関節リウマチ(RA)の進行を抑えることができます。

関節リウマチ(RA)の初期症状

 手の症状

手の指に現われる症状は、こわばりと痛みです。起床時にこわばりを感じ、この症状(朝のこわばり)が1時間以上続くようになります。手指が腫れて、物を握る・絞るといった動作がしづらく、物を落としやすくなったりします。

 足の症状

足裏や足指の付け根の関節に症状が出やすく、起床時に立ち上がると、足裏にデコボコするような違和感を感じたりします。靴がきつくなったように感じる程度で、痛みはあまりありません。

 膝の症状

膝に現われる症状は、動きにくいような違和感です。階段の上り下りで気付いたりします。正座がつらく、長時間座った後に足がこわばって立ちにくくなったりします。

 - 関節リウマチの症状

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