リウマチ情報館

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関節リウマチの関節変形

関節リウマチ(RA)の症状の特徴は関節の腫れと痛みで、この症状の原因は炎症です。関節リウマチ(RA)で関節炎が続くと、関節の骨が脆くなったり欠けたりして関節の骨と骨の噛み合わせが不安定になって、力が入らなくなったり、ずれて亜脱臼・脱臼といった状態になったりします。関節周囲の腱にも炎症が及んで腱が切れて関節の動きが悪くなったり、変形が起こったりすることもあります。

関節リウマチ(RA)で起こる関節変形には、手指の変形として尺側偏位・Z型変形・スワンネック変形・ボタン穴変形、足指の変形として外反母趾・わし爪趾変形があります。関節リウマチ(RA)は関節の変形だけでなく、手首の腫れの症状が強くなると手首を通る神経を障害して手の痺れが出たり、膝の関節炎で大量の関節液が溜まることで膝が痛くて歩けなくなったり正座ができなくなったりします。

関節リウマチ(RA)に限らず、骨の破壊や変形は元へは戻せません。関節リウマチ(RA)は、早期発見と早期治療で炎症をくい止めることが大切です。

 - 関節リウマチの症状

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