リウマチ情報館

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関節リウマチの診断方法

関節リウマチ(RA)を確定できる決定的な診断方法はありませんが、問診や診察、検査結果などにより総合的に行われます。関節リウマチ(RA)の初期段階から積極的に治療を行うことで関節破壊を予防できると考えられており、早期発見と早期治療の開始が重要になります。

関節リウマチ(RA)の診断基準としては米国リウマチ学会の診断基準が参考にされることが多いですが、初期の段階では診断基準を満たす症状が出そろわず、早期に治療を開始するという方針に対応しないことから、日本リウマチ学会では「早期関節リウマチの診断基準」を作成しています。

関節リウマチ(RA)の診断方法には、血液検査・尿検査・関節液検査・X線検査といった検査があり、1回の検査で診断できないケースも多く、経過観察をしながら検査を繰り返すことがあります。これら検査は治療中の薬の副作用や合併症の有無を調べるにも重要な指標になります。
検査データは重要ですが、関節リウマチ(RA)が早期であるほど検査結果だけでは診断できないことが多いですから、検査データだけでなく、自覚症状も診断するうえで大きな判断材料になります。

 - 関節リウマチの診断

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