リウマチ情報館

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関節リウマチの診察

関節リウマチ(RA)の診断には専門医による診察が不可欠です。関節リウマチ(RA)の問診や触診などの診察は、血液検査をはじめとする検査と同じく重要です。関節リウマチ(RA)の初期においては発症形態や経過が多様で個人差があるため、早期診断には経験あるリウマチ専門医による問診や触診といった診察を受け、検査結果を含めて総合的に診断してもらうのが望ましいです。

関節リウマチ(RA)の問診では、いつ、どの関節から関節の腫れや痛みの症状が出たか、安静時に痛みがあるか、朝のこわばりの有無と持続時間、といった自覚症状のほかに、家族歴(家族に関節リウマチ患者がいるか)、既往歴(これまでにかかったことのある病気について、特に、関節リウマチと関わりがある甲状腺の病気、シェーグレン症候群、高血圧などは重要な情報になります。)、などが調べられます。
気になる症状や不安な事柄などについて事前にメモなどで整理して手元に用意しておくと、スムーズに医師に説明ができますし、適切な診断や治療にもつながります。

関節リウマチ(RA)の診察では、触診や視診で、動作や関節の腫れ・痛み・動き具合・変形など症状の確認をします。関節の中に関節液が溜まっていたり、滑膜が腫れている場合は、ある程度触診でわかります。

 - 関節リウマチの診断

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